読書生活 

本もときどき読みます

これは一体何ですか?

この記事をシェアする

 昨年度末まで同じ職場にいた後輩の女性が、先月所用でわたしに会いにきてくれました。その子はわたしに「おみやげです」と言って袋をくれました。袋をあけると、よくわからない「何か」が入っていました。

 これです。

f:id:Yama-Mikasa:20170922234835j:plain

 タオル生地のようですが、これは何?うつぼ?

よくわかりませんが、「使ってますよ(何だかわからないのに、使い方もわかるはずありませんね。袋から出しましたよ、というアピールです)」という気持ちを伝えるために、写真を撮ってラインでその子に送りました。一緒にうつっているのは、秀吉です。

 すると、その子からすぐ返信がありました。

「太閤さんと並ぶと、ちんあなごが大きく見えますね」

「ちんあなごが大きく見えますね」って。ちん?あなご?大きい?下ネタ?その子は、「ちんあなご」と当然のように言うのですが、「ちんあなご」って何ですか?

 職場で確認したところ、知らない人間はわたしとあと一人だけ。ほとんどの人が知っていました。「ちんあなごですよね」って。恥ずかしがる言葉じゃないようです。若い女の子が口をそろえて「ちんあなご」「ちんあなご」って言います。何度も聞いていたら、慣れてきました。

 ちんあなごについて調べてみました。

本物はこれ。

f:id:Yama-Mikasa:20171004200628j:plain

ネットで調べると、 

 全長40cm程度。体は灰白色で多数の暗色点を持つ。流れの強い珊瑚礁外縁部の砂底に生息する。頭部を外に出して潮の流れに乗ってくる動物プランクトンを捕食している。体の下部は常時砂に入っており、敵が近づくと全身を穴にひっこめて隠れる。新たな場所の砂に入る場合は、尾から体をくねらせるようにして穴を作りながら入って行く。

 英名は「spotted garden eel」で、spottedは斑点のあるという意味で、garden eelは砂底から頭を出す生態が庭の草木が生えることに似ていることから名がついた。

 姿や生態が特徴的で愛らしいため、観賞用としてニシキアナゴなどと共に水族館で飼育されることも多い。

と、あります。にしきあなご?知らない。

 これも、調べてみました。写真ありました。

f:id:Yama-Mikasa:20171004201550j:plain

 これです。手前にいるのは、ちんあなごですね。

 「にしきあなご」の話をその子(ちんあなごをわたしにくれた子です)にしたところ、その子、次に職場に来たときに、「わたしはにしきあなごを持っていますよ」と、バッグから出してくれました。

 ちんあなごとツーショットです。秀吉も驚いてることでしょう。

 ところでこれ、どこで売ってるのかな。知ってる人教えて下さい。あ、その子に聞けばいいのか。

 聞きました。八景島シーパラダイスで購入したそうです。

f:id:Yama-Mikasa:20171004202548j:plain