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北海道では、冬に運動場でスケートするって本当ですか?

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 寒い。最低気温が10度を下回るともうダメです。家の中も寒い。ホットカーペットにヒーター、エアコン、そしてヒートテックの重ね着です。

 わたしは静岡で育ち、現在神奈川県で生活しています。吉村昭の『闇を裂く道』で、明治時代、当時の成功者は寒さを避けるため、熱海や小田原にこぞって別荘を建てたとあって驚きました。熱海や小田原も寒いですよ。

 ただ、わたしの住んでいた静岡では、雪がほとんど降りませんでした。降っても何年かに一度、という程度です。授業中空に雪がちらつくと、授業をいったん中止してみんなで運動場に出ました。はしゃぎました。雪合戦できるくらい、雪だるまができるくらい降れって言いながら。

 職場の同僚に北海道出身の子がいます。北海道の寒さについて聞くと、家に大きな灯油入れがついていて、スタンドの人が定期的に来て満タンにしてくれるのだそうです。外は寒いけど、家の中は半袖一枚で過ごせるくらい暖かくなっているとのことでした。

 一番驚いたのは、体育にスケートの授業があるそうです。運動場をリンクにしてすべるのだそうです。子どもの頃、50m走や100m走のタイムを計り、そのタイムをみんなで競い合ったでしょう。北海道では、それと同じ感覚でスケートのタイムを計り、体育の成績がつけられたと言います。転入生はどうなるんでしょう。わたし、全くすべれないので、記録なしになると思います。

 中学校に行くと、女子はフィギュア、男子はアイスホッケーをやると聞きました。その子は女子なので、「フィギュアをやったの?」と聞くと、「一回転はできると思う」と言います。北海道のみなさん、本当ですか?

 ちなみにその子、『羆嵐』のモデルとなった三毛別羆事件、知ってました。わたしの北海道知識は、吉村昭の『羆嵐』と『赤い人』だけです。北海道を知るための本ってなんだろう。今度読んでみよう。  

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