読書生活 

本もときどき読みます

表現

恋愛の名言や表現

おもしろい国語辞典で有名な『新明解国語辞典』で、「恋愛」という言葉を引くとこのように出ています。 特定の異性に対して他の全てを犠牲にしても悔い無いと思い込むような愛情をいだき、常に相手のことを思っては、二人だけでいたい、二人だけの世界を分か…

「こだわる」「したいと思います」を使ってはいけないわけ 『書く力』 竹内政明

使ってはいけない言葉 池上彰さんは、NHKで記者やキャスターを歴任し今は大学の先生をなさっています。竹内政明さんは、読売新聞論説委員として活躍されています。この「言葉を生業にしている」お二人が書かれた文章執筆本。なかなかやります。 私たちが…

「緑」と「翠」と「碧」の違い みどりのあれこれ

5月4日が「みどりの日」だと最近知りました。 4月5日の朝日新聞に「みどりの恵み」という記事がのっていました。日本色彩研究所の名取さんという方の記事です。 名取さんによりますと、「みどり」はもともとは色の名前ではなく、みずみずしく生命力あふ…

「が」を使ってはいけないわけ 『「分かりやすい文章」の技術』藤沢晃治

句読点を上手にうつにはどうしたらいいか悩んでいました。 いろいろな本を漁って調べているうちに、おもしろいものを見つけました。紹介します。『「分かりやすい文章」の技術』藤沢晃治さんです。 この本には、 要点を先に、詳細は後に書く。 長い文章では…

句読点を打つ場所 句読点の打ち方

いつも文章を書くとき悩みます。どこに点をうったらいいのかな、と。うまい方法を調べてみましたが、決定打にかけます。 近現代文学専攻の石原さんは、 点は文節ごとにうつものではなく、意味のまとまりごとにうつものだ。 と言います(『大学生のための論文…

誰でも書ける!読書感想文の書き方 『必ず書ける あなうめ読書感想文』

読書感想文が嫌いでした。本を読むのは好きなので、夏休みに入る前には毎年読み終わっていたのですが、夏休み最終日になっても、読書感想文用の原稿用紙は白いまま。毎年でした。 あれから30年たちましたが、世の中には読書感想文という悪習がいまだに残って…

読みやすい論文を書くコツ 「大学生の論文執筆法」石原千秋

本を読め。 読者の気をひくような題をつけろ! いきなり本文に入れ。話題を変えている場合ではない! ホッチキスは右上に止めろ 論文で使ってはいけない言葉 文章の書き方のハウツー本かと思って読んでみたのですが、癖が強い(笑)!。大学教授である石原さ…