読書生活 

本もときどき読みます

10日間の熱はキツい

www.yama-mikasa.com という文を書きました。内容はタイトル通り。熱出したお前の行くところは会社じゃなく病院だ。早く検査受けろ、というものです。PCR検査って一般人が受けるものじゃないって思っていたのですが、そんなことないよ、というものです。 こ…

熱が出たら、PCR検査をすぐ受けた方がいい。

先週の日曜日(18日)の夜、だるさを感じて熱を測ったら、38.4度ある。いつもなら「明日は休むか」となるのだが、今は違う。熱で休むということは、コロナ疑惑がかけられるということで、なるべくなら避けたい事態だ。解熱剤を飲み寝ることにする。今、考え…

人生は長くない

はてなインターネット文学賞「記憶に残っている、あの日」 中3のとき、わたしの祖父がガンで死んだ。生まれてはじめて葬式に出た。親族みんなで集まって、学校を堂々と休み、久しぶりに会った従妹と遊ぶ、わたしにとって祖父の葬式はおもしろいイベントのひ…

城の水攻め

のぼうの城、という本を読んでいる。備中高松城を水攻めにする秀吉の剛気な戦に憧れた石田三成が、小田原城の配下にある忍城攻略に際して水攻めを行い失敗する、という話だ。映画化もされているので、興味がある方は読んでもらいたい。 城の水攻めと初めて聞…

行先不明のバス

駅のベンチで、「日本史B一問一答」を開いていた。次の共通テストで高得点を取るためだ。別に大学受験をするわけではないのだが、趣味と軽い実益を兼ねて勉強してる。「長屋王」「藤原四子」なんて本当に久しぶり。話が飛んだ。今回はそんな話をしたいのでは…

ポップな出会い

最近、マッチングアプリの広告をスマホでよく見る。ヨガ教室のインストラクターだという(テロップに出ている)23才の女の子が、こっちを見ながら笑っている。最近は、中高年専用婚活アプリも出てきた。こちらは、「みんな本気!」が合言葉のようだ。ダンデ…

本のタイトル

アゼルバイジャン共和国。この国についての知識といえば、南コーカサスにあること(南コーカサスがどこにあるかは知らない)と、美人が多いらしいこと(これも実はよく知らない)。 アゼルバイジャン共和国、アゼルバイジャン共和国、アゼルバイジャン共和国…

陰々滅々

関東も梅雨入りし、まさに陰々滅々。 出張を忘れ、アロハなTシャツで出社する。こういう時のために常備してあったロッカーの中にも、替えのシャツがない。妻に連絡したら、出張先近くの聞いたこともないチェーン店を教えてもらった。「そこで買うしかない」…

おじさんの方が先に逝くと思ってた。

おじさんとは、私のことではない。老父のことだ。 父の日のプレゼントを実家に送った。プレゼントが着いたと実家の母から電話があった。そこで近所のじいさんが死んだことを聞いた。かなりの衝撃を受けた。 近所と言っても同じ町内会所属というレベルではな…

こだま事故

ある夜、小田原駅の本屋で立ち読みをしていたら、外の様子が騒がしいので出てみると、救急車やパトカーが何台も止まっていた。駅員やら警察官も大勢いる。 詳しいことは帰宅してから知った。小田原駅で人身事故があったようだ。新幹線の線路内に女性が入り死…

電車の中で

先日、帰りの電車の中で不思議な人を見ました。カーキのコートにボサボサの頭、20歳くらいのカイジに似てるお兄さんです。 カイジは、長い釣竿のようなものを持って電車に入って来ました。彼は、わたしの対面に釣竿と荷物を置くと、そこから何かを取り出し、…

おっぱい考

わたしは、子どもの頃からおっぱいが好きでした。思春期を迎えた頃には、麻雀とか読書とかキン肉マンとか餃子とか温泉とか、ジャンル関係なしにこの世にある森羅万象全ての中から選んだ、わたしの好きなものピラミッドの頂点に、「おっぱい」はいました。女…

プライムビデオとの上手な付き合い方が分からない

わたしは、TSUTAYAで映画をレンタルして見るのが好きでした。当時は、1度に5本借りると1週間1000円で借りられる制度があり、無理矢理5本選んで借りて、3本見たけど2本見ないで返す、なんてことをよくしていました。こんなことなら、無理に5本借りずに3本にし…

鼻を撲(う)つとは

鼻を撲(う)つとは 鼻を撲(う)つとは 売柑者之言(ばいかんじゃのげん) とは 如有烟撲口鼻 烟(えん)とは 煤煙(ばいえん)とは 梶井基次郎の「檸檬」に「鼻を撲(う)つ」という表現が出てきます。 あまり、なじみのない言葉です。この「鼻を撲(う)つ…

花粉がつらい

とにかく花粉がつらい。暖かくなってきたせいか、この数日はたまらない。 わたしの場合は、鼻もかゆいが目が強烈にかゆい。目薬が手放せず、つねにポケットに入れてぽたぽたと目にたらします。 花粉症になりたての頃、目をかきむしっていたら、目にBB弾くら…

納車式

車を購入しました。日産一筋20年弱。この年末、4台目となる日産車をガードレールに激しくぶつけて、廃車にしてしまいました。まだ乗るつもりだったのに。 次の車を買う、これを機に日産とお別れをしました。新しい車はマツダです。 さようなら日産。さよう…

寒さが背中へかじりついた

夏目漱石「こころ」の一節 寒さを表す表現に、 寒さが背中へ噛(かじ)り付(つ)いた というものがあります。 出典は、夏目漱石の「こころ」です。 「寒さが背中へ噛り付く(かじりつく)」という文言だけ読むと、強烈な寒気が体全体を包み込むというような…

Death is a natural part of life

わたしの上司が、「退職まで10年以上こんな日が続くと思うと、うんざりする」とぼやいてました。 わたしより2つ年上で、家庭では3人の子育てに奮闘中とのことです。子どものために、19時過ぎには退社して、20時過ぎに帰宅。ご飯を作り、21時に夕飯を食べ、洗…

「人間にとって教養とはなにか」を読んで教養とは何かを考えた

「人間にとって教養とはなにか」という新書を読みました。橋爪大三郎という大学の先生が書いた本です。 橋爪さんは、この本で、 教養とは「これまで人間が考えてきたことのすべて」 と、言っています。そして、教養を身につけるために「本を読め」、しかも「…

自動運転が当たり前の世界になったら

先日、事故を起こしました。 www.yama-mikasa.com 一直線の道を走っていたのですが、左側のガードレールに車をノーブレーキでぶつけ、エアバックがどーん、煙がもくもく、エンジン停止、レッカー移動に土木事務所からガードレールの請求書。 寝てしまったの…

リスクを過小評価して平時の生活をした者の末路をパニック映画から推測する

2度目の緊急事態宣言が出されて2週間が経ちました。「感染力の高い危険な伝染病が流行しているので、家から出るな」ということのようです。 1度目は4月の1ヶ月間でした。それが解除されて、今、2度目。この宣言が解除されるのは2月上旬みたいです。 不思議に…

困っている同僚と彼を囲む職場の環境について

うちの職場に4月に異動してきた同僚がいます。前の職場の上司から、「本当にヤバイ。気をつけろ」という端的かつ分かりやすい引き継ぎがあった人です。 彼は臨機応変に対応するといったことが苦手で、野球に例えると(わたしは未経験ですが)、相手が誰であ…

ウンコはどこから来て、どこに行くのか

「ウンコはどこから来て、どこに行くのか」という本を読みました。小学生と同じくらい、わたし、ウンコネタ大好きです。 この本は、ウンコに真正面から受け止めている良書です。現代に至るまでのウンコの処理の仕方について、きっちり書いてあります。 筆者…

おいはぎ考 おいはぎって、追って剥ぐの?

菊池寛の「恩讐の彼方に」を読みながら考えました。 この「恩讐の彼方に」では、主人公が奉公先の女とよい仲になり、その夫を殺して2人で逃げる。木曽路の山の中で茶屋を開き、金持ってそうな客を殺して生計をたてる。まあ、話はここから盛り上がるのですが…

別れてほしい 

はっきりしないのは好きじゃないので、率直に伝えます。この電話を最後に、君に連絡をするのは最後にしたい。そう、別れてほしい。自分から付き合ってって言ったり、自分から別れたいって言ったり、最後まで自分勝手でごめんなさい。 正直に言います。他に気…

メモ魔

わたしは、なんでもメモをする。いろんなことを忘れ続けて痛い目を見てきた結果だと思う。多かれ少なかれ、誰でも物忘れにより失敗した経験はあるはず。しかし、わたしの周りにわたし以上のメモ魔はいないので、わたし以上の失敗をした人はいないのだろう。…

2020読んだ本 ベスト10

読書ブログなのに、書評を一つも書いてない。 たくさん読みましたよ。Yamaアンテナに引っかかった本はたいてい手に入れて読みました。ただ、感想を書く場がここにあるというのに、まったく書かずに1年が終わってしまった。これは、このブログ「読書生活」の…

中の橋 金沢の風情が全て詰まった橋

中の橋とは、北陸金沢の主計茶屋街前を流れる浅野川にかかる木造橋です。車や自転車は使用禁止、というより入れません。中の橋、これほど美しい橋を見たことがありません。 日中の鈍色の日差しが、いつの間にか弱く凛とした冷たい風をはらんだ夕闇と交替した…

死ぬかと思ったよ。

疲れが溜まっているのか、朝とても眠く、通勤の車の中で、うとうとすることが続いていました。 「ヒヤリハットが続くと必ずやらかす」とよく言われますが、ついにやってしまいました。本当にみなさん、気をつけて。そういう話です。 昨日の朝のこと。通勤中…

広辞苑の挿絵

これをご覧ください。なんだか分かりますか? わたしには、男性器にしか見えませんが、どうでしょう。広辞苑の挿絵です。 広辞苑をみなさんは使いますか?わたしはスマホで検索しますが、それでも分からない時には広辞苑を使います。なかなか重宝します。 今…