読書生活 

本もときどき読みます

猫の肛門

 猫を飼っている友人がいます。彼女が飼っている猫は、すごく個性的な顔をしたスコティッシュフォールドで、写真を見るたびにかわいいなあと思います。

 彼女は、その子がうんちをするたびにお尻を拭いてあげているのだそうです。我が家にも福と夏という2匹の猫がいますが、生まれてから1度もお尻を拭いてあげたことがありません。そのことを彼女に伝えると、拭いてあげた方がいいよ、いつもペロペロしてるでしょ、と言います。彼女の愛猫は、うんちをしたら、お尻を拭いてもらうために彼女のところに来るの?と聞くと、嫌がってこないから猫じゃらしでおびき出して捕まえて拭くんですって。ティッシュで。愛猫家のみなさん、お尻、拭いてますか?

 調べてみたら、やっぱり拭かなくていいらしいです。ただし、太ってて自分でペロペロできないときは拭いてあげましょう、とのこと。そうだ、毎回お尻を拭いてあげている彼女なら、と思い、肛門絞りについて聞いてみました。肛門絞りをしてあげているか、と。すると彼女は、肛門絞り?と怪訝な顔をして聞いてきます。こいつは何を言っているのか?と。

 肛門絞りとは、肛門を中心に4時と8時方向にある小さい穴に溜まっているうんちを絞り出してあげる技のこと。詳しいことは、他のブログを見てください。必ずやらなくてはいけないわけじゃないらしいけど、やってあげるとよいらしい、という話を本で読み、実践してみたが、ちっともうまくいきません。肛門絞り、で調べたら、閲覧注意の動画がたくさん出てきますから、見てください。

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 右が夏♀で左が福♂です。ちなみに、夏の肛門から、ヒモのようなものが出ていたので、寄生虫かと思い、よく見ると、本当にヒモでした。肛門から1センチほど、白いヒモが出ていたのです。おそるおそる引っ張り出すと、15センチくらいありました。

 左の茶トラが夏のこと、大好きなんですよ。いつも追いかけ回していますが、夏はたまにしか相手をしてあげません。100万回生きた猫っていう絵本あるでしょう。あの主人公みたいに愛されてます。あの名作絵本、何度も読みました。絵本、あまり好きじゃないけど、あれは別です。どこかで著者の佐野洋子先生のインタビュー見たんですよね。佐野先生が、あの子たち、いい子なのよ。いまだに仕送りしてくれるのって言ってたのを読んで、ますます好きになりました。

 よく、猫は人間を下に見てるって言うでしょう。あれ、本当だなって思います。トイレもごはんも全てのインフラは僕が握っているのに、不思議なものです。うちの子たちは、1円も仕送りしてくれませんが、今やわたしはすっかり猫なしでは生きていけない人間になってます。ふわふわでしなやかで、それでいてちょっとドジな愛すべき猫たち。これからもよろしくお願いします。